ゲーマーっぽいこと
そういえば今までの格ゲー歴を一度も書いたことが無かったことに気づき、気まぐれで書いてみようかと思います。
最初は駄菓子屋が家のそばにあって、そこでいっつも買い食いしたり遊んだりしてたんですね。そのころあったゲームって魔界村とかマリオとかで一回20円とかだからちょこちょこ触ってる程度でした。
ゲーセンっていうものにはじめていったのはファイナルファイトの時ですかな。友達と明大前までチャリで行って、ちょこちょこと遊んでました。それでもはまるってほどでもなかったですね。
スト2が発売されて家の裏のゲーセンで初めてやったのは今でも覚えてます。
確か、リュウ選んで大P連打してCPUのブランカを倒したような気がします。仲良かった友人がゲーム好きだったのでよく一緒に対戦とかしてました。このころはチュンリーで中P連打しながら投げハメして楽しんでた気がします。
その友人がネオジオ本体持ってたので飢狼とかワールドヒーローズとかちょこちょこやったりしてました。スト2ダッシュくらいでキャンセルが出せるようになって、柄の悪い同級生(このころは中学生でウチの中学は荒れてたのですよ)に尊敬の眼差しで見られたのは覚えてるような・・・
中学→高校に上がるときは受験勉強が忙しくてゲーセンに行ってませんでした。このころはやってたゲームがスパ2Xと飢狼スペだったかな・・・ 名作がまったくやってなかったのはちょっと残念。
高校入ってからKOF94が発売されて、このころから対戦っていうことに意識し始めました。初めはネオジオ系のゲームから対戦を本気ではじめたんですよ。
で、KOF95くらいで明大前キッズ(現在、じゅうじゅうぼうぼう)で友人が出来始めました。95はかなり対戦しまくって、暇さえあればゲーセン行ってました。
実はこのころにJさんと対戦してるんですYO!!
で、このころに本気ではまって抜け出せなくなったゲームがリアルバウト餓狼なんです。意外でしょ?
このころはずーっと対戦とかのことばっかり考えてました。
ZERO2が入荷された日は朝から晩までゲーセンいて、バイト代の大半は対戦につぎ込んでました。まあ、このころはライトな対戦ヲタで「待ち汚い」「投げハメ寒い」「逃げイクナイ」とピュアハートな持ち主でした。
そして、スト3が発売されて今に至るんですね。
最後の方は手抜き。気が向いたらZERO2以降のお話も書きます。